2008年02月20日

薪割り作業



三月に予定している”穴窯 ”窯焚きに使用する薪割り作業です。
一回の窯焚きで使用する量は、長さが約38センチから40センチ
直径も約40センチを一束という単位にしますと、約250束から300束以上使用します。
薪は赤松が主で時には雑木も使用します。その割合によっても、作品の色合いが変化するのです。




焼成日数は、仕上げる作品のイメージにより決めますが、
想定として最低3日からそれ以上必要です。
全て人力で、薪を高温に熱せられた窯の中に投げ入れるので、
強靭な体力と気力、そして創造力と判断力が必要とされます。

本来の信楽焼きの伝統的な焼き物は、このような作業工程(一部)を経て
生まれて参ります。




  

Posted by 芳山 at 22:36Comments(10)TrackBack(0)